Press release

Telenor Connexion、「日産リーフ」へ 専用ITシステム通信モジュールを提供

Telenor Connexion、「日産リーフ」へ 専用ITシステム通信モジュールを提供 日産リーフのオーナーはTelenor Connexionの通信モジュールにより、携帯電話を利用することでオフボード時にもバッテリーの充電状態、航続可能距離の確認、エアコンの操作などを行うことが可能に。

日産リーフのオーナーはTelenor Connexionの通信モジュールにより、携帯電話を利用することでオフボード時にもバッテリーの充電状態、航続可能距離の確認、エアコンの操作などを行うことが可能に

Telenor Connexionと日産インターナショナル社は20日、欧州において100%電気自動車(EV)である「日産リーフ」の車載機と日産カーウイングスデータセンターとの通信を可能にする、インテリジェント・トランスポート(IT)・システム日産カーウイングスの通信サプライヤーにTelenor・Connexionが選ばれたと発表した。Telenor Connexionの通信モジュールにより、「日産リーフ」のドライバーは車内でも車外でも車両情報に簡単にアクセスすることができ、より便利で快適なEVライフが可能となる。Telenor Connexionの通信モジュールにより自動車とドライバーが繋がれ、日産は、日産カーウイングス独自の機能である、バッテリー充電状態の管理、エアコンの遠隔操作などの機能を提供する。

日産インターナショナル社の商品企画および商品計画の責任者であり、欧州におけるゼロ・エミッション事業本部を統括する執行役員のピエール・ロアンは「Telenor Connexionによる特別設計のテレマティックス・ソリューションにより、『日産リーフ』の車載機は専用回線を経由して日産カーウイングスデータセンターに接続する。このサービスにより、日産はセキュリティ性と安定性に優れた製品をお客さまに提供することが可能になった」と述べた。

Telenor Connexion社のCEOである、Per Simonsenは「EV業界において先駆的な役割を担っている日産との連携は喜ばしいことである。弊社はこれまでにも、ボルボ・カーズ、ボルボ・トラックス、スカニア、ダイムラーなどの世界的な自動車メーカーと契約を締結しており、今回の日産との契約は、今後の長期的なパートナーシップの始まりとなり、Telenor Connexionにとって非常に重要な価値を持つものである。また、自動車業界における優れた通信サプライヤーとしての弊社の地位をより強化するものとなるだろう。」と述べた。

「日産リーフ」は、世界初の量産型EVであり、走行中にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車である。本年12月にEVとして初めて「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011」を受賞した。「日産リーフ」の欧州地域への投入は、2011年初頭より予定されており、まずはポルトガル、アイルランド、英国、オランダで販売開始される。

詳細に関しては、次の担当者にお問い合わせください。

Mia Nielsen、欧州日産自動車会社
mnielsen@nissan-europe.com, +33 1 72 67 66 44
メディア用ニュースルーム
www.newsroom.nissan-europe.com

Telenor Connexion社公報部 Kristina Grandin
kristina.grandin@telenor.com, +46 734 25 26 21

日産インターナショナル社について
社は、スイスに所在する日産の欧州における統括会社であり、スイス・ロール市に本拠地を置く。同車および欧州域内の日産関係法人において、合計12,500の社員がデザイン、研究開発、生産、ロジスティックス、販売、マーケティング業務に従事している。2009の統括地域内の販売台数は、ロシアを含む東欧および西欧の40市場において498,027であった。また、2009年のスペインおよび英国の工場における生産台数は39727であった。